アイイシカグマか Microlepia strigosa × M. substrigosa

コバノイシカグマ科 フモトシダ属

林内沢沿いの岩上に生育するアイイシカグマ。2017年3-4月 白谷川下流域
(1)林内沢沿いの岩上に生育する羽片基部が発達するアイイシカグマ(栄養葉)

生育している環境:林内沢沿いの岩上に生育。

観察された特徴:イシカグマとウスバイシカグマの雑種の可能性がある。まだ胞子のようす葉確認できていない。常緑性。葉の大きさは80~100㎝。胞子をつけた葉は細長いが栄養葉は葉の幅・羽片の幅が広くなる。また羽片基部下側小羽片は発達する。また、栄養葉はウスバイシカグマに似るが葉には光沢があり質は硬い。胞子をつける葉も基部小羽片は発達するが葉身や羽片の幅は細長い。胞子嚢群は辺縁につく。

アイイシカグマか、葉には光沢がある。2017年3-4月 白谷川下流域
(2)羽片基部が発達するアイイシカグマか

イアイイシカグマか、胞子をつけた葉はイシカグマに似て細長い。2017年3-4月 白谷川下流域 アイイシカグマか、胞子をつけた葉。2017年3-4月 白谷川下流域
(3)アイイシカグマか、胞子をつけた葉
(4)アイイシカグマか、羽片

アイイシカグマか、羽片。2017年3-4月 白谷川下流域 アイイシカグマか、羽片裏側。2017年3-4月 白谷川下流域
(5)アイイシカグマか、羽片
(6)アイイシカグマか、羽片裏側

アイイシカグマか、胞子嚢群は葉の辺縁~わずかに内側につく。2017年3-4月 白谷川下流域 アイイシカグマか、胞子嚢群は葉の辺縁~わずかに内側につく。2017年3-4月 白谷川下流域
(7)(8)アイイシカグマか、胞子嚢群



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