チシマスギラン Huperzia selago var. selago

ヒカゲノカズラ科 コスギラン属

※チシマスギランかほかのコスギランの仲間か名前はよくわからない。とりあえずチシマスギランとしておきます。
標本1
丈の低い高山植物が茂る苔むした岩上に生育するチシマスギラン。2025年9月10日 編笠山
丈の低い高山植物が茂る苔むした岩上に生育するチシマスギラン

生育している環境:標高2300~2400m。稜線近くの直射日光が当たる苔むした岩上の生育。個体数は少ない。見つけても撮影だけにしていただきたい。

観察された特徴:常緑性。黄緑色。立ち上がる茎葉長く15㎝程度ある。日陰の岩壁に生育するヒメスギランに少し似ているが、ヒメスギランよりも茎は太く葉は長く、繰り返されるむかごと胞子嚢の間隔も狭い。あまり枝分かれせず1回程度。

チシマスギラン、大きいものでは根元からの葉の大きさは15センチに達する。2025年9月10日 編笠山 
①②チシマスギラン、葉の大きさ

チシマスギラン、胞子嚢やむかご。2025年9月10日 編笠山 チシマスギラン、上から見た様子。2025年9月10日 編笠山 
①チシマスギラン、胞子嚢やむかご
②チシマスギラン、上から見た様子




標本2
茎を立ち上げるチシマスギラン。2025年9月10日 編笠山 茎を立ち上げるチシマスギラン。2025年9月10日 編笠山 
①②茎を立ち上げるチシマスギラン




標本3
枝分かれするチシマスギラン。2025年9月10日 編笠山 チシマスギラン、胞子嚢やむかご。2025年9月10日 編笠山 
①枝分かれするチシマスギラン
②チシマスギラン、胞子嚢やむかご





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